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噛み合わせと深い関係 もっと知ろう頭蓋骨編 Part2

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頭蓋骨がいくつかのパーツに分かれているのはPart1でお話しました。

そのパーツの中でも最も噛み合わせと深い関係にあって重要なのが、側頭骨(そくとうこつ)になります。右図の矢印で示したピンクの部分です。

下顎(したあご)のうえに位置するので、噛んだときのあごの力が伝わり、その影響も受けてしまうのです。

この側頭骨という部分は下顎で突き上げられることによって、後方に回転することもあります。これは、頭痛の原因を考えた部分で説明済ではありますが、本当に回転できるんだろうか?と思う方も多いと思います。

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頭蓋骨から側頭骨の部分を外してみると、なんと頭蓋骨側と側頭骨の内側にレールのような溝があることがわかっています。

この溝にそって回転するのです。

この中には聴覚・平衡感覚である大切な器官が集まっています。さらには、脳の近くでもあります。

人のカラダの複雑な動きに対応し、大切な命に関わる器官を守れるように多少は動くようになっているのですが、その動きにすべての器官がただちに対応できるようにはなっていないようです。

側頭骨部分の回転によって、頭痛や肩こり、腰痛など他の部分にそのしわ寄せがきてしまうのです。

 

 

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