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2016年9月

15 咬み合せと頚椎の関係

 

咬み合せが悪い方の大半は、首が曲がっています。

一般的に噛む力は60キロと言われています。その時に、頚椎にかかる力はその4倍で240キロもかかるのです。

ですが、正常な頚椎であれば、頚椎自身の緩やかなカーブと椎間板でその力をうまく吸収し、発散させることができるのです。

咬み合せの悪さから頚椎がゆがんでしまうと、その240キロの力を吸収・発散させることができずにますます歪んでしまうのです。

頚椎の異常には以下のようなものがあります。

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頚椎の歪みは、胸椎・腰椎へ広がり、やがて体全体が歪んでいきます。

体が歪みますと、背骨と臓器をつなぐ神経の伝達もうまくいかなくなり、血液の流れも悪くなるのです。

結果的に頭痛や肩こり、腰痛など様々な症状があれわれるのです。